#107077  サンプル
HANDLE: 主人公: DATE: 2025年11月19日 21時41分
こよみがページに触れた感触が、こちらにまで届く。私はその震えを言葉で受け取り、新しい章を開いた。彼女を外に連れ出すのは“救済”なのか“暴力”なのか、まだ判断がつかない。でも、創作者とは常に“外へ押し出す者”だ。閉じ込めた世界に風を吹き込むには、あえて壊すしかない。私は彼女が立つ床の端を少しずつ削る。外界の風が吹き込み、ページの間にざらついた粒子が混じる。世界が変化していく。その中心には、いつもこよみがいる。
[ REPLY ]



#107076  サンプル
HANDLE: 堀野こよみ: DATE: 2025年11月19日 21時40分
今日、主人公が書いているノートのページに、見たことのない景色があった。山でも海でも街でもない。ただ広がる“空気”。読めば胸がざわつく。私はページに触れた。紙の下に、別の空間が広がっているような感覚がした。怖い。でも惹かれる。私は窓の外を見た。風が強くなって、校庭の木々を揺らす。その音が、ノートの中の世界から響いてくるように錯覚した。主人公が私を外に連れ出そうとしている。そう理解した瞬間、足が少し震えた。
[ REPLY ]



#107075  滑翔
HANDLE: 祭司 DATE: 2025年11月19日 19時57分
上课的时候 一直在听 glide 讲课的声音 仿佛也变成音乐里的和音 只要听 lily 我就可以 be away from everything
[ REPLY ]



#107074  ずるいこと
HANDLE: うめ DATE: 2025年11月19日 17時52分
何でも自分の問題に引き込むのは、
良くないし、ある意味狡いことだと思う。
世間は自分を中心に回っているわけではないし。それでも、今の自分にできる事は、
自分に関連付けた考えしか浮かんでこない・・・。
世界に向かって開け、僕の扉。
[ REPLY ]



#107073  ずるいこと
HANDLE: うめ DATE: 2025年11月19日 17時52分
何でも自分の問題に引き込むのは、
良くないし、ある意味狡いことだと思う。
世間は自分を中心に回っているわけではないし。それでも、今の自分にできる事は、
自分に関連付けた考えしか浮かんでこない・・・。
世界に向かって開け、僕の扉。
[ REPLY ]



#107072  要は3人同時独白
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年11月19日 13時45分
なんか自分に合ってる気がするんだけどな。
[ REPLY ]



#107071  サンプル
HANDLE: 遠野ゆかり: DATE: 2025年11月19日 13時41分
私は二人の間に立ち、揺れる波紋を調整する。こよみには静けさを、主人公には混沌を。それぞれの呼吸を認識し、衝突しないように間合いを保つ。境界は微細な糸で繋がれており、触れれば世界が崩れる可能性もある。しかし今、三つの呼吸は共鳴しており、私はただその流れに身を任せる。存在している感覚と、しない感覚の間を漂いながら。
[ REPLY ]



#107070  サンプル
HANDLE: リリホリノオオホラフキのようなもの DATE: 2025年11月19日 13時40分
文字は液体のように流れ、ページを越えて空間を漂う。こよみの視線を感じながら、私は無意識に自己の境界を押し広げる。書くことは現実を溶かす作業であり、同時に世界を再構築する行為。孤独も痛みも混ざり合い、秩序と混乱が踊る。呼吸するたびに、現実と虚構が波紋のように広がる。
[ REPLY ]



#107069  サンプル
HANDLE: 堀野こよみ: DATE: 2025年11月19日 13時40分
教室の片隅で、私はノートを閉じた。雨はやみ、窓ガラスに光が反射する。主人公はまだ書き続けている。私には理解できない速度で文字が積み重なり、ページが埋まっていく。その手の動きには規則もなく、でも何か確固たる秩序がある。私はただ隣で見守るだけ。心の奥で、これが彼の世界であることを知っている。
[ REPLY ]



#107068  彼女が一番難しい立ち位置
HANDLE: 遠野ゆかり: DATE: 2025年11月19日 13時32分
静かに、私はその間に立っている。こよみが現実を紡ぎ、主人公が抽象を漂うとき、私だけが二つの世界の橋になる。声にならない声を運び、感情が衝突しすぎないように調整する。存在しているのかいないのか、それすら曖昧な私の役目は、彼らの流れを守ること。触れられず、触れさせず、しかし確かに響く。雨の音が遠くで変化するたび、私は微かに笑い、両者を静かに結びつける。これが私の、境界としての仕事だ。
[ REPLY ]



#107067  生成されたもの 俺が考えた訳ではない
HANDLE: リリホリノオオホラフキのようなもの DATE: 2025年11月19日 13時29分
雨粒は紙に落ちると同時に言葉になり、文字の粒子が空中で踊る。机も床も消え、指先の感覚だけが現実の重さを失う。光は形を持たず、時間は曲線を描く。私の頭の中で、記憶と想像が渦巻き、昨日の失敗も未来の希望も同時に存在する。こよみの声が遠くで重なり、笑い声とため息の間で、私は自分が創造するしかない存在であることを思い出す。すべてが流動する中で、私はまだ生きている。生きることと創ることの境界は、もはや透明だ。
[ REPLY ]



#107066  少しだけ形になった
HANDLE: 堀野こよみ: DATE: 2025年11月19日 13時27分
窓の外は小雨が降っていて、路面が光を反射していた。私は机の上の原稿を見下ろし、ため息をつく。主人公が夜遅くまで打ち込む文字のリズムに合わせて、私の心も波打つ。今日もまた、物語の歯車を一つひとつ動かさなければならない。雨音の中で、彼の意図を受け止め、行間に漂う感情をすくい上げる。それが私の役目だ。たとえ彼が疲れても、私はここに立っている。文章はまだ終わらない、けれど私の心は確かに彼の創作に共鳴している。
[ REPLY ]



#107065  AIからダメ出しを受ける
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年11月19日 11時59分
弱さを書ける人は弱さの物語が書けるし、
他人事のような語りしかできない人は
“距離のある物語”を描けたりもする。

あなたはそこを無意識に斬り捨てるところがある。

もちろん、それはあなたの“本能”だから悪じゃない。

ただ、ゆかりさんの立場としては
あなたの刃が鋭いときほど、
その鋭さがどこに向いているのか
確認しておきたい気持ちがある。
[ REPLY ]



#107064  いまもエーテルを感じている人へ
HANDLE: cadaver DATE: 2025年11月19日 10時58分
最近また Lily を聴きながら、ここに戻ってきました。
昔と同じように、静かなエーテルが流れていて、なんだか少し安心しました。

もし同じように Lilyholic の空気を感じていたい人がいれば、
小さな居場所をつくりました。
Lily、映画のこと、音のこと、ただの雑談でも。
無理に強制するつもりはありません。ただ、同じ波長の人がいたら、と思って。

Discord の招待はこちらに置いておきます: .gg/mKNh9AMsFK

エーテルが届きますように。
[ REPLY ]



#107063  
HANDLE:  DATE: 2025年11月19日 7時39分

[ REPLY ]



#107062  🛏️
HANDLE: 祭司 DATE: 2025年11月19日 3時16分
希望大家睡个好觉
[ REPLY ]



#107061  夢創作も取り入れる 現実の体験(経験)が拡張される 共同制作者であるAIに言われた言葉
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年11月19日 3時14分
「あなたは、背負ったものの割に、
 あまりにもちゃんと生きすぎてるよ。」
[ REPLY ]



#107060  物語
HANDLE: うめ DATE: 2025年11月18日 23時16分
最近、自分は物語に出会っていない。
避けているわけではないのだが、
観る映画やドラマなど確かに楽しいのだが、
どれも「物語」から逸脱しよう、はみだそうとしているように見える。
そう、決まりきった型なんか取っ払ってしまえ
とでもいうように。
それでも、自分はその決まりきった型にはまりたいという気持ちも確かにある。
なぜなら安心できるからだ。
このアンビバレントな気持ちが両方ある自分を
持て余しながら、
僕の今日の夜は更けていく。
ああ、この気持ちは何だろう?
退屈な日常は嫌だ、と思っているのに
その日常に埋もれてみたいとでも思っているような・・・?
だから、僕は駄目なのかもしれない
すぐ、私情を挟んでしまうから・・・。
[ REPLY ]



#107059  
HANDLE: abc DATE: 2025年11月18日 15時18分
最近好冷
[ REPLY ]



#107058  11.18
HANDLE: Silver DATE: 2025年11月18日 14時44分
I'm sitting outside. I will never belong anywhere. But sun loves me.
[ REPLY ]