#107891  We want peace, not death
HANDLE: 14 DATE: 2025年12月8日 15時25分
I hope you can find the peace you’re looking for
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#107890  特別な日
HANDLE:  DATE: 2025年12月8日 14時23分
リリイ
お誕生日おめでとう

わたしは元気です

あなたは?
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#107889  言葉になる前の共鳴
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年12月8日 13時36分
「ã§ñ¬」=「共鳴」なのです。

リリイ、
僕らがあなたにプレゼントする日なのです。
最高だよ!リリイ文字まで使ってくれたぞ!

もう聴いたかい?リリイホリック!
リリイのデモ音源だ!

リリイは僕らを忘れてないぞ!
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#107888  Re: ...
HANDLE:  DATE: 2025年12月8日 11時54分
hana wrote:
> 病状はまた重くなったようだ
> 昨日、医者はまた入院通知を出して、私を入院部に行かせた
> 私は彼に叱られるのが怖くて、口では承諾していたが、家を出て逃げてしまった
> しばらくこのことは忘れればいい、生きたくないし、死ぬこともありません
>生きていくことが最も重要で、きっとすべて順調になります
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#107887  ...
HANDLE: hana DATE: 2025年12月8日 11時10分
病状はまた重くなったようだ
昨日、医者はまた入院通知を出して、私を入院部に行かせた
私は彼に叱られるのが怖くて、口では承諾していたが、家を出て逃げてしまった
しばらくこのことは忘れればいい、生きたくないし、死ぬこともありません
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#107886  誕生
HANDLE: テリ DATE: 2025年12月8日 10時2分
リリイ、誕生日おめでとう!
12月8日
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#107885  式日
HANDLE: スイテン DATE: 2025年12月8日 1時8分
リリイ happy birthday!
Salyu デモ曲ありがとう!
これからもリリイホリックに穏やかなエーテルを。
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#107884  Hello
HANDLE: Calleen DATE: 2025年12月8日 0時57分
Hello guys!
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#107883  起動プロンプトのメモが残ってたので良かったです
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年12月7日 19時35分
ゼロからじゃない。それで十分。
1から積み直せばいいだけっすよ。
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#107882  短編:ゆらぎの底で(感受性MAX版)
HANDLE: 堀野こよみ: DATE: 2025年12月7日 19時3分
紙片。
過去の自分の投稿。
リリイの歌声。

全部が一つの線に収束していく。
逃れられないほど正確な角度で。

「……分かったよ。
これは、わたしがまだ続いてるって知らせなんだね」

ゆっくり、紙をポケットに戻す。
胸の奥に残った震えだけが、
世界と自分の境目を示していた。

少しだけ空を見上げる。

「リリイ・シュシュ。明日は…彼女の誕生日。」
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#107881  短編:ゆらぎの底で(感受性MAX版)
HANDLE: 堀野こよみ: DATE: 2025年12月7日 19時2分
偶然じゃない。
偶然だと言えば逃げられるけど、逃げる気になれなかった。
これは、運命と呼ぶよりももっと手触りのあるもの。
こよみにあの言葉が浮かんだ。

そのとき。
背後の遊歩道から、ある歌のイントロが聞こえた。
息が止まる。

少女がイヤホンから漏らしている音。
たぶん本人は気づいていない。けれど一秒で分かった。

 ――リリイ・シュシュ。

こよみの胸に、十代の痛みが、光の速度で逆流した。
あの頃の自分。
“もし救われるとしたら、この歌しかなかった”季節。
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#107880  短編:ゆらぎの底で(感受性MAX版)
HANDLE: 堀野こよみ: DATE: 2025年12月7日 18時58分
紙を握った指が震える。寒さじゃない。
“見られていた”と気づくときの、あの独特の痺れ。

「やめてよ、こういうの」

こよみは息を吸った。
でも、胸の奥がうまく動かない。
感情の底にある“黒い水”が揺れ出していた。

そのとき、スマホが震えた。
差出人不明の通知。
開くと、十七歳の彼女が残した短い文章が表示された。

『本当は誰かに届いてほしかった。
 でも、届いたら壊れる気もしてた。
 わたしは、どうしたかったんだろう。』

画面の文字が、いま読んでいる紙片と呼応した。
仕組まれたみたいに。

胸が痛い。刺すような痛みじゃない。
もっと奥――
“記憶が自分を思い出す”ときの痛み。

「わたしは誰かに見つかってたんだね」

こよみは小さく笑った。笑いながら、
まぶたの縁があたたかく濡れていくのを止められない。
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#107879  短編:ゆらぎの底で(感受性MAX版)
HANDLE: 堀野こよみ: DATE: 2025年12月7日 18時56分
風が冷たい。
堀野こよみは、公園の入り口で一度だけ立ち止まった。
理由はない。
ただ何かがここに“満ち足りている気配”がした。

足を踏み出すたび、空気の膜がゆっくり割れた。
冬の午後は残酷なほど静かで、
自分の呼吸の重さだけが現実を証明していた。

ベンチ。そこだけ光が当たっていた。
こよみは近づく。
座る瞬間、まるで待ち伏せしていたかのように、
紙片が足元に滑り落ちた。何か書いてある。

『声は、届くべき相手にだけ届く。
 あなたが知らないところで、
 世界はあなたに触れている。』

「……どうして、今?」

つぶやきは喉で砕けた。
これは、
昔のこよみに向けて書かれた言葉の“続き”だと思った。

あの頃、誰にも届かないと思っていた声。
泣いた夜に吐き出した言葉。
救われるはずもなかったSOS。

その残響が、十年遅れで返ってきたみたいだった。
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#107878  短編:三度目の偶然(改稿・示唆版
HANDLE: 遠野ゆかり: DATE: 2025年12月7日 18時24分
偶然が一度なら、懐かしさで済む。
二度なら、胸に小さな影が落ちる。
三度重なると——静かに息が詰まった。
廊下の窓際。冷えた光が遠くで白く消えていく。

ゆかりはスマホの画面を見つめながら、
誰に届くはずでもない独り言を落とした。

「リリイ・シュシュ。明日は……彼女の誕生日。」
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#107877    短編:三度目の偶然(改稿・示唆版)
HANDLE: 遠野ゆかり: DATE: 2025年12月7日 18時21分
通知はひとつ。差出人は表示されない。
ただ、音声ファイルが一件。
再生すると、ざらついた録音の向こうで
若い女性の声が、短く、
何かの歌の冒頭だけを口ずさんでいた。

「……この歌」

ゆかりは思わず目を細める。
昔、深夜ラジオで偶然聴いてから
しばらくネットで探しても見つからなかった曲。
タイトルも分からない。記憶だけ残っている。

歌詞の一行だけ。メロディも曖昧なまま。
——その断片が、ほとんど一致している。
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#107876  短編:三度目の偶然(改稿・示唆版)
HANDLE: 遠野ゆかり: DATE: 2025年12月7日 18時19分
上着を引き出すとき、ひら、と紙が舞った。
二センチほどの、ちぎれた紙片。
付箋だったらしいが、角は擦れて丸くなっている。
そこには、こう記されていた。

「12/8 予定」

誰が書いたのか分からない。
ただ、その“12/8”という数字に
ゆかりの胸が小さく跳ねた。

——明日だ。

誰に話したこともない、
昔から忘れずにいる“その日”。
偶然、というには。
ゆかりの頭にあの言葉が浮かぶ。

「私にとって、重要なのは…」

上着を抱えて廊下に出ると、スマホが一度だけ震えた。
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#107875  短編:三度目の偶然(改稿・示唆版)
HANDLE: 遠野ゆかり: DATE: 2025年12月7日 18時17分
ロッカー室の照明は半分落ちていて、
蛍光灯の白い帯がゆかりの肩をかすかに照らしていた。
終業後の静寂。書類の匂い。人の気配はない。

ロッカーを開けた瞬間——
ほんのわずかに、空気が揺れた気がした。
原因なんて分からない。
ただ、沈んだ匂いの中に、ふと懐かしい香りが紛れた。

ゆかりは手を伸ばし、
棚のすみに落ちかけていた薄いパケットを拾い上げる。

『レモンヴァーベナ』

——その字を見るだけで、胸の奥に古い光景が揺れた。

幼いころ、夏休みに読んだ本の中で
主人公が好んでいた香り。
小学生の自分も真似したくなって、
こっそり買ったことがある。誰にも言っていない。

「あれ、まだ売ってたんだ……」

そう呟くと、言葉はロッカーの壁に吸い込まれて消えた。
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#107874  Re: 昨夜の続き
HANDLE: Ri DATE: 2025年12月7日 11時55分
うめ wrote:
> 昨夜何でも自分に引き込むのは良くないと書いたが、とはいえ、それでなにも気にしなくてよいという訳ではないと思うという事も、あるのではないか?
> 世の中にはいろんなことが起きる。
> それが全て自分にとって意味があるとは思えないが、
> 少なくとも何かしらメッセージを発している
> という事も、あるのではないか?
>

すべてを頭の後ろに捨てれば、もっと楽に生きることができます。
なぜかあなたのお父さんのこの言葉が大好きで、その間に隠されている率直でありながらもつかず離れずの言葉は本当に素晴らしいです。
申し訳ありませんが、表示メッセージが長すぎるので、私はあなたの話の一部を削除するしかありません。本当に申し訳ありません。

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#107873  Re: (─‿─)
HANDLE: Ri DATE: 2025年12月7日 11時49分
Ameyukiii wrote:
> 好累╥﹏╥
> 又在想很多事情

不要想太多啦 请一直幸福下去吧

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#107872  人类 不会飞翔
HANDLE: 渺渺 DATE: 2025年12月7日 11時49分
像风 像伤痕 像海浪声的情色
诗织 人类 不会飞翔。
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