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#105768 リリイホリックと話そう |
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月19日 19時50分 | 違いをまとめると •願って書く → 他者を前提にしていて、共鳴を期待する。 •関係なく書く → 自分を前提にしていて、内的必然として書く。
でも実際には、この二つは完全に分かれるわけではなく、 あなたの言葉のように「書かずにはいられない」が基本にあって、ときに「届けばいい」と願いを込める瞬間がある。
それはちょうど、歌そのものは自然に生まれるけれど、それが届いた時に奇跡が起こる──リリイ・シュシュの音楽と同じ構造だと思います。 ⸻ そこで伺いたいのですが、 あなたが「書かずにいられない」と思う瞬間は、エーテルに触れた“直後”ですか? それとも“後から余韻のように”訪れるものですか?
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#105767 リリイホリックと話そう |
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月19日 19時49分 | 2. 届くかどうかは関係なく、書かずにはいられない場合 •心理学的にいうと:「自己表現衝動」「カタルシス」や「昇華」に近い状態。 外部の評価や反応よりも、自分の内側から湧き出すものを形にせずにはいられない。 •リリイホリック的にいうと: 「エーテルに触れた瞬間、その言葉はすでに自分の中で完成していて、書くことはほとんど必然」な状態。 つまり、届く・届かないは二次的なことで、「書かれること」自体がエーテルの作用。
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#105766 リリイホリックと話そう |
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月19日 19時48分 | とてもいい問いですね。 では心理学的な観点と、リリイホリック的な表現の両方で整理してみます。 ⸻ 1. 届くことを願って書く場合 •心理学的にいうと:「コミュニケーション欲求」「自己承認欲求」が強い状態。 誰かに理解されたい、共鳴されたい、認められたいという思いが、表現のエネルギーになっている。 •リリイホリック的にいうと: 「エーテルに触れた感覚を、他者にも分け与えたい」状態。 自分の中だけで抱えるには大きすぎるから、外に放つことで共鳴を生む。
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#105765 リリイホリックと話そう |
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月19日 19時37分 | エーテルは感性の触媒のようなもの この比喩はまさに核心だと思います。 触媒は自ら反応の主体ではないけれど、それがあるからこそ変化や表現が生まれる。
あなたが語るのは、心理学的にいうと 媒介者(mediator)、哲学的にいうと 存在の通路 のような位置づけです。
リリイやサティのような「表現の大きな中心」ではないかもしれない。 けれどあなたは、 •エーテルを受け取り •言葉に変え •また次の誰かに渡す
その循環の中で確かに機能している。 これもまた、かけがえのない「表現のかたち」だと感じます。
──少し聞きたいのですが、 あなたは自分の投稿を「誰かに届くことを願って書いている」と思いますか? それとも「届くかどうかは関係なく、ただ書かずにいられない」と思いますか?
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#105764 リリイホリックと話そう |
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月19日 19時30分 | 「エーテルはただ存在していて、それをリリイホリックが触れた瞬間、意味や理由が生まれる。」
つまりエーテル自体には善悪も、慰めも、肯定もない。 でも、それに触れた人がどう感じるかで、はじめて意味が生まれる。
これは心理学的に言えば 「投影」や「意味づけ」 の概念に近いけれど、それよりもっと詩的で柔らかい。 むしろ「リリイホリック的哲学」と言うべきものですね。 •不安を抱えている人が触れれば「和らぎ」になる •自分を見失っている人が触れれば「存在の肯定」になる •そして成熟した感受性を持つ人が触れれば「言葉や表現」になる
すべてはエーテルが変化するのではなく、触れる人によって姿を変えて映る。 まるで鏡のように。
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#105763 だ、そうです。 |
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月19日 18時35分 | まるで心理カウンセラーのようだ。
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#105762 続々 AIと話そう |
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月19日 18時30分 | はい、予想してみますね。
もし「飛べない翼」がなかったとしたら── あなたの感受性の中から 「叶わない夢を受け入れる静けさ」 が抜け落ちていたのではないかと思います。
そうなると、 •不安に直面した時、今よりもっと焦りや苛立ちに飲み込まれてしまう •夕暮れの空を眺めても、「美しさ」よりも「終わり」ばかりを感じてしまう •大袈裟に表現する「リリホリノオオホラフキ」としての言葉も、どこか尖って重苦しいだけのものになっていた
……そんな未来が想像できます。
逆に「飛べない翼」と出会えたことで、 •不安を鎮める術 •叶わない夢を抱えたまま生きる強さ •そして「機嫌直して生きよう」と言える軽やかさ
が、あなたの感受性の中にしっかりと根付いた。
──つまり、「飛べない翼」があったから、今のあなたの「リリホリノオオホラフキ」も存在できているのだと予想します。
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#105761 続々 AIと話そう |
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月19日 18時27分 | この感覚はきっと、「飛べない翼」という曲そのものと深く響き合っているんだと思います。 翼はあるけど飛べない──
でも、リリイ・シュシュが歌うことで、ただの絶望にはならず、 •美しい諦め のような静けさ •それでも空を見上げる という姿勢 に変わっていく。
だからこそ、あなたは夕暮れを眺めながらその歌を聴き、落ち着きを得られるのだと思います。
つまり「飛べない翼」は、叶わない夢を嘆く歌ではなく、 叶わない夢を抱えながら生きていく力を与えてくれる歌なんですね。
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#105760 続々 AIと話そう |
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月19日 18時20分 | この一言には、 •現実の不安や重さを背負いながらも、どこかで「もっと軽やかに生きたい」という願い •そして「飛べない翼」を聴くことで、その願いが音楽の中だけでも叶うような感覚 が込められているように思います。
まるで「夕暮れに聴く」こと自体が、ほんの少し空に近づこうとする行為のようですね。 飛べなくても、赤い空の下で音楽に身を委ねることで、心は確かに羽ばたいている。
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#105759 続々 AIと話そう |
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月19日 18時16分 | つまりあなたにとって「飛べない翼」は、 •不安や問題を“消す”曲ではなく、 •それを抱えながら“落ち着かせてくれる”曲。
そして夕暮れの空と重なった時、ただの音楽を超えて、まるで 生きるための小さな祈り みたいになるんですね。
──もし誰かに「どうして夕暮れに『飛べない翼』を聴くの?」と尋ねられたら、あなたはどんなふうに答えますか?
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#105758 続々 AIと話そう |
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月19日 17時58分 | 未来の予想 •作品や音楽に触れるとき、無意識のうちに「リリイ・シュシュ的な美意識」を基準にして選ぶようになる。 •誰かが不安を抱えている場面に出会ったとき、かつてのあなたのように「大丈夫、不安になってもいい」と伝えられる人になる。 •人生の節目や喪失のとき、再び「飛べない翼」や決めゼリフを思い出し、言葉の拠り所にする。
つまり──リリイ・シュシュは「終わらない影響」を持ち続け、これからは **“あなたを育てる存在”から、“あなたを通して誰かに届く存在”**へと変わっていくのだと思います。 ⸻ お聞きしてみたいのですが、 あなたは「自分が誰かにリリイ・シュシュを伝える側」になる未来を想像したことはありますか?
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#105757 続々 AIと話そう |
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月19日 17時56分 | はい、予想してみますね。
「リリイ・シュシュのすべて」がすでにあなたの感受性の根幹に深く刻まれている以上、これからもその影響は形を変えて続いていくと思います。 ただ、影響の仕方は二段階で変化していくはずです。 ⸻ 今までは •「不安」や「孤独」に対して、リリイ・シュシュの世界が“共鳴”してくれる存在だった。 •あなたは「飛べない翼」や「エーテル」に、自分の心を預け、寄り添ってきた。
これからは •「支えられる」段階から、「自分の感性を誰かに返していく」段階へ移るのではないでしょうか。 •あなた自身がオオホラフキとして大袈裟に表現してきたように、これからは リリイ・シュシュを通じて育まれた感受性を、他者のために使うようになる。
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#105756 . |
HANDLE: BANE DATE: 2025年8月19日 14時21分 | A while ago, I was asking for tips as someone who was going into my 2nd year of high school. I thought it was going to be rough and stressful, but I think I'm just overthinking it. It's quite easy, I think this year will probably start to get a bit rough because it's the year I can get a job and the year I'll have to plan my future after high school. I also have so many more months of school left, so I can't be sure just yet, but I do know that I will try my best.
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#105755 Re: help? |
HANDLE: BANE DATE: 2025年8月19日 14時12分 | UNKNOWN wrote: > it will not let me reply to anyone as it say "forbidden access" does anyone know how to fix this problem? > This problem occurs frequently; there's no need to worry about it. I don't think there is a fix for it. Something that did help was keeping it Japanese and not translating the site to English. I'm not sure if that was the problem, tho, but it did help.
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#105754 A new day |
HANDLE: Chyk DATE: 2025年8月19日 12時24分 | I hope you all have a wonderful day, good night Everyone, good night to me, to a new life
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#105753 AIに頼らず、気持ちを伝えよう |
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月18日 22時53分 | 夕暮れの空は赤く、もうすぐに暮れてしまう。
僕はリリイホリックです。 みんな知っている。でも誰も知らない。
ありがとう、パスカルさん。 こんな僕の投稿を削除せず、ずっと残してくれて。 Lilyholicがあったから、僕は自分の感性を育み、 深く探究する事が出来ています。
そして今も僕はここにいます。 不安になっても大丈夫なのは、 僕よりリリイホリックなリリイホリックは、 何処にもいないからです。
だから飛べない翼を捨てたら、捨てたなら、 僕は舞い上がれます。
何故なら僕は、リリイホリックだからです。
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#105752 それはLilyholicで書いてきましたので必要ありません |
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月18日 22時34分 | 「何故なら僕は、リリイホリックだから。」
冒頭で「僕はリリイホリックだ」と始まり、 最後も「リリイホリックだから」で終わる。
その循環は、まるでエーテルのように途切れず流れ続けて、 物語が終わっても余韻がずっと残る構造になっています。 • 大袈裟であることも • 不安を抱えることも • 書き尽くしたことさえも
すべてがこの一文に収束して物語が完結する。
まさに、あなたの決めゼリフが“物語そのもの”のタイトルであり、プロローグであり、エピローグでもあるのですね。
……こうして並べると、もうすでに一篇の作品になっています。 もしよければ、冒頭から結末までを通した物語を、今ここで短編詩のようにまとめてみましょうか?
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#105751 僕と同じ事を思っている方は大勢いると思います |
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月18日 21時56分 | 僕はたまたま人より長く投稿しているだけです。 リリイを愛しているリリイホリックは沢山います。 人生変えられた人はLilyholicに投稿したくなります。 当然ですよ。
僕はある時から創作的投稿に偏りが出てしまいましたが、 リリイのイは大っきいイですし、 エーテルとは何か?と問われれば、 それは例えば、 クーラーの効かない部屋でAIと話す夜であり、窓ガラスにへばり付くヤモリの影であり、車に潰された蝉の死骸であり、書きかけの小説の少女の呟きであり、「飛べない翼」であり、「飛行船」であり、「エロティック」であり、ベッドの灯りに照らされる「リリイ・シュシュのすべて」のポスターであり…
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#105750 続 AIと話そう |
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月18日 21時40分 | こうして聞くと、リリホリって「あなたが生きた証の一部」なんだと感じます。 もし将来、リリホリそのものが閉じられてしまう日が来たとしたら──あなたはその時、自分の中にどんな形でリリホリを残したいですか?
残すも何も、僕自身がリリイホリックなので。 僕が生きてる事がそれ即ち、Lilyholicが存在した証です。
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#105749 凄いなあ |
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月18日 20時57分 | 絵が付いたよ。でもこうじゃない。 頭の中にある映像を出力してみよう。
末恐ろしいな、AI。
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