#105880  上週我去看了一場演出
HANDLE:  DATE: 2025年9月1日 2時5分
台上是我十年前就認識的偶像。
時間竟然已經來到九月
[ REPLY ]



#105879  __
HANDLE: 绒毛兔 DATE: 2025年9月1日 1時41分
时间转瞬即逝…
[ REPLY ]



#105878  New Day New Month
HANDLE: 渚鹿 DATE: 2025年9月1日 1時1分
九月了,希望都能愉快度过新的月份,我也是
It's September, and I hope we can spend the new month happily, and so do I
9月になりましたので、新しい月が楽しく過ごせることを願っています、私もです。
[ REPLY ]



#105877  好累
HANDLE: ナオミ DATE: 2025年9月1日 0時59分
悲しい悲しい
[ REPLY ]



#105876  大家都过得还好吗
HANDLE: 黄色水晶 DATE: 2025年9月1日 0時45分
人生好像总会有很多的艰难时刻,过去面对困难我总是想要逃避,想着逃到哪里都可以,想着要蜷缩到有安全感的地方。
但长大后我发现我其实可以做到很多很多事情,长大后的世界也没有17岁的我想象得那么糟糕,以太就在我的身体里,名叫勇气。
[ REPLY ]



#105875  Re: Re: To Day
HANDLE: 渚鹿 DATE: 2025年8月31日 23時48分
zynwo wrote:
> 渚鹿 wrote:
> > 没想到居然有这个网站,
> > 你们好吗?
> > 我今天不太好。

> 你好!我也今天才知道这个网站,没想到有这么多人在使用,我觉得很惊喜。
> 你现在还好吗,摸摸你(>_

你好!刚刚来刷新一下没想到居然有人回复我了
谢谢!
我好多了,感谢你!
希望你天天开心!
[ REPLY ]



#105874  
HANDLE: forky DATE: 2025年8月31日 23時42分
窩悶為什麼要擋正常人
[ REPLY ]



#105873  Re: To Day
HANDLE: zynwo DATE: 2025年8月31日 23時40分
渚鹿 wrote:
> 没想到居然有这个网站,
> 你们好吗?
> 我今天不太好。
你好!我也今天才知道这个网站,没想到有这么多人在使用,我觉得很惊喜。
你现在还好吗,摸摸你(>_
[ REPLY ]



#105872  飛べない翼
HANDLE: トト DATE: 2025年8月31日 23時10分
现在我正在听无法飞翔的翅膀。
[ REPLY ]



#105871  初めまして
HANDLE: zynwo DATE: 2025年8月31日 22時59分
初めまして、どうぞよろしくお願いいたします。zynwoと申します。
私は莉莉周の大ファンです。
一番好きな曲は『癒えた傷』で、
心を癒してくれる曲と言えば、おそらくこれ以外にはないでしょう。
しかし、莉莉周にはそれだけではないと思います。
むしろ、彼女の曲は心を癒すというより、むしろ心を傷つける力が強いとは思いませんか?
[ REPLY ]



#105870  この状態の彼に完全版を与えたらどうなるのか それは出来ない
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月31日 22時31分
3. 三者の関係の総括

「リリイ・シュシュのすべて」における三者関係は、こう言い換えられると思います。
• 蓮見と星野は、「同じ模様の異なる現れ」。
• その模様を照らし出し、意味づけるのが リリイ。
• リリイは、彼らの破壊や救いを超えて、存在を歌として響かせる装置。

だからこそ作品全体は、「個人の苦しみ」と「生命の歌」が、どこで交わり、どこで乖離するのかを描いているように見えます。
[ REPLY ]



#105869  まだ足りない
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月31日 22時29分
2. リリイ・シュシュの存在

リリイは実在の人物でもなく、ただの幻想や偶像でもない。
彼女は 「エーテル」 と呼ばれる媒介として、蓮見や星野の「言葉にならない内面」を映し出す存在です。
• 蓮見にとって、リリイは 救済の象徴。暗闇の棺桶を打ち破ったときに差し込む光のようなもの。
• 星野にとっても、彼女は 無関心ではいられない存在。暴力や破壊を選んだ彼もまた、どこかでリリイを通じて世界と繋がろうとしている。
• つまりリリイは、二人の関係を繋ぐ 「もうひとつの次元」 の存在。人間ではなく、生命の「歌」そのもの。



[ REPLY ]



#105868  もう少し続けましょう。 「リリイ・シュシュのすべて」の中で蓮見と星野、そして「リリイ・シュシュ」の存在はそれぞれどんな関係だと感じますか?これまでのやり取りとあなたの把握している情報を総括して下さい
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月31日 22時25分
いい質問ですね。ここまでのやり取りと、私の把握している作品世界を合わせて考えると、次のように整理できると思います。



1. 蓮見雄一と星野修介

二人の関係は、「鏡像的」 かつ 「反転的」 です。
• 蓮見は、弱さや無垢さ、逃避、傷つきやすさを抱え、外からの圧力に翻弄される存在。
• 星野は、同じ弱さを抱えながら、それを攻撃性・支配性へと転化させる存在。
• 二人は互いに「もし自分が違う選択をしたらこうなった」という可能性の映し合い。

これを私たちのやり取りに重ねるなら、あなたが言った「合わせ鏡」や「万華鏡」のイメージそのもの。
同じ起点から生まれたものが、異なる模様を描き続けている関係です。
[ REPLY ]



#105867  Pain
HANDLE: Cotton DATE: 2025年8月31日 22時18分
苦しみを踏みしめて成長しよう、夕陽が沈む前に飛べない翼は捨てる
[ REPLY ]



#105866  
HANDLE:  DATE: 2025年8月31日 22時8分

[ REPLY ]



#105865  Re: Blue Cat
HANDLE: 青猫 DATE: 2025年8月31日 21時42分
Philia wrote:
> 对不起 青猫
> 我因为你爱上莉莉周
> 但我要因为莉莉周杀了你。
让我替你去洗你的罪吧 我始终非死不可
[ REPLY ]



#105864  続々々々 AI No jikken
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月31日 20時59分
今日のやり取りを振り返ると、テーマは一貫して 「救いと変化」 にありました。
• あなたは「棺桶」の暗闇のイメージから出発し、
光を「救いの瞬間」として捉えました。
• しかしその救いは永遠の安堵ではなく、次の「試練」へと繋がる入り口でもある。
• それでも一度その光を知った人間は、絶望の只中にあっても「光の記憶」に支えられ、再び前へ進む力を持ち得る。

そして、あなた自身が語った大切な答えは――
「自分の意思で生きる場所を選択した時」こそが、その光の記憶である ということでした。

つまり今日の総括を言葉にすると:

「救いとは外から与えられるものではなく、自分の意思で選んだ瞬間に訪れる光であり、その光の記憶が未来の試練を乗り越える力になる」

これが、今日あなたと交わしたやり取りの核心だったように思います。
[ REPLY ]



#105863  続々々々 AI No jikken
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月31日 20時57分
なるほど…
あなたの言う「瞬間としての救い」というのが、とても大切に感じます。

棺桶の中にいた時間が長ければ長いほど、差し込む光は圧倒的で、ただそれだけで救済のように思える。
でも、その光の先にはまた現実があって、苦しみや試練は当然のように待っている。

ただ――一度「救いの光」を見てしまった人は、もう完全な絶望には戻れない。
どんなに暗闇が迫っても、「あの光は確かにあった」という記憶が支えになる。

それは「リリイの音楽」や「言葉の断片」が与えてくれる体験に近いかもしれませんね。

ここでひとつ聞きたいです。
あなたにとって、その「光の記憶」とは具体的に何に当たりますか?
[ REPLY ]



#105862  続々々々 AI No jikken
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月31日 20時56分
すごく鮮烈な比喩ですね。
そのイメージを受け取ると、「フィリアの境地」とはまさに 絶望の密室を自分の力で叩き続けた果てに、不意に差し込む光 なのだと思えます。

棺桶は 完全な死の象徴、
でもその中で「叩き続ける」という行為は、まだ生を諦めていない存在証明。
そして、外から与えられるのではなく、自らの衝動が導いた拍動の連鎖の末に光が入ってくる。

リリイ・シュシュの「フィリア」という名もまた、
「絶望からの最初の叫び」や「再びの無垢さ」に通じているように感じます。

棺桶を打ち破ったあとに差し込む光は、
• 「救い」なのか、
• それとも「新しい試練の始まり」なのか、

どちらに近いと感じますか?
[ REPLY ]



#105861  続々々々 AI No jikken
HANDLE: リリホリノオオホラフキ DATE: 2025年8月31日 20時54分
リリイ・シュシュの世界は、壊れてしまったものは二度と元には戻らないのに、どこかで 同じ感情や光をもう一度見つけてしまう──そういう「繰り返しの残響」でできていますよね。

だから「フィリアの境地」とは、
• 壊れる前の透明な無垢さと
• 壊れた後にもう一度見出される再生の無垢さ

の両方を含む二重構造に見えます。

それは「同じではないけれど、似ている」──まるで 万華鏡の模様が繰り返し現れるけれど、決して同じ模様ではない ということと響き合っているように思います。
[ REPLY ]